109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

国からの指導のものや市独自の計画がある中で、まちづくりに関しては、先ほど質問しました第3期中心市街地活性化基本計画があり、関連するものとしては都市計画マスタープラン地域公共交通計画空家等対策計画、景観計画防災においては地域防災計画国土強靱化計画などであります。計画が重なる部分があったり、計画中で終了しないうちに次の計画が出たりと様々であります。

本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号

建設部長永田達也君) 議員からお話ありました平成31年3月に、本宮市空家等対策計画を作成させていただきました。この計画の中では、空き家の数といたしまして、国の住宅土地統計調査による推計の数字、さらには平成27年度に実施いたしました空き家実態調査数字を記載させていただいております。 この際の空き家実態調査によります空き家の数が322戸というふうなことで記載をさせていただいております。

塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号

ただし特定空家等に対する措置といたしまして、塙町空家等対策計画に基づき、今後の取組といたしまして、専門家団体等との連携による特定空家認定指導特定空家等に対する審議会協議会でもありますけれども、その設置空き家等適正管理に関する条例の制定に向けて進めております。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。

会津若松市議会 2021-09-09 09月09日-総括質疑-05号

斎藤基議員 非常に大きな計画だというところが今のご答弁で分かったわけでありますが、改めて今建設部長のほうからもお答えがありましたけれども、立地適正化計画は市が現在進めている公共施設再編総合計画、さらには地域公共交通網形成計画中心市街地活性化基本計画、また空家等対策計画、様々な計画があるわけでありますが、それらがこの立地適正化計画の中では具体的にどんな位置づけ、どういうふうに記載されるのか。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

次に、中項目3つ目は、第1期会津若松空家等対策計画取組成果と、第2期会津若松空家等対策計画の意義について伺います。1つ目に、会津若松空家等対策協議会及び空家等対策関係課長会議の役割と求められる成果をお尋ねいたします。 2つ目は、一般住宅新設住宅着工戸数及び空き家数の推移と今後の課題について、認識をお示しください。 

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

空き家の中には適切な管理が行われていないものがあり、安全性の低下、景観の阻害など、地域住民に深刻な影響を及ぼしているところがあることから、本市においても平成29年3月に空家等対策計画を策定いたしました。平成30年1月には県内で初めてとなる市内11もの関係団体空き家等対策に関する連携協定を締結し、また令和元年11月には空き家バンク制度を創設するなど、積極的に取り組んでいるところであります。  

伊達市議会 2021-03-05 03月05日-05号

こうしたことから、本事業では、平成30年度に策定いたしました伊達空家等対策計画などに基づきまして、空き家等の適切な管理促進管理不全な空き家等対応を行うものでございます。 具体的には、令和3年度において、まず1点目でございますが、空き家等対策に関することであったり、特定空家判断基準などの協議をするために、伊達空家等対策協議会を開催していくということでございます。

塙町議会 2020-09-15 09月15日-04号

ただしの件でありますが、町では平成30年度に塙町空家等対策計画を策定しております。適切な管理が行われていない空き家等が、防災、衛生、景観等地域住民生活環境影響を及ぼしており、地域住民の生命、身体、財産の保護、生活環境保全空き家等活用対応が必要となったことから、空き家等対策を推進するために空家等対策計画を策定し、空き家等対策に取り組むこととしております。 

須賀川市議会 2020-06-18 令和 2年  6月 定例会-06月18日-05号

このことについては、平成30年9月定例会において一般質問させていただきましたが、その時点では、本市空家等対策計画が策定され半年程度だったために、特定空家等判定委員会設置庁内関係部署による連絡会議設置など、これからどのように対策を取っていくか、準備の段階だったようです。  

二本松市議会 2020-06-09 06月09日-03号

次に10年後に想定されるそれぞれの数と面積についてでありますが、平成29年度に計画策定した二本松空家等対策計画において、空き家予備軍の予想を行っており、具体的には平成27年度時点での65歳以上の高齢者のみ世帯で、一戸建て持ち家に居住する世帯が3,116世帯で、全世帯数の16.3%を占めております。

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会建設水道分科会-03月17日-01号

都市計画諸費、計1,317万9,000円のうち空家等対策事業費905万1,000円は、福島空家等対策計画に基づく空き家発生予防や、管理不全空き家対策等の施策を行うものであります。  防災安全交付金事業費1,400万円は、大規模盛土造成地変動予測事業費で、豪雨や地震に備え、地滑り等滑動崩落を未然に防止、軽減するため、現状把握変動予測優先度調査を行うものであります。  

須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算常任委員会-03月12日-01号

建築住宅課長力丸昇一) こちらのほうは、庁内の職員のほうで委員会を構成しておりまして、6つの課ですか、今まで何度かお伝えしているとは思うんですけれども、組織体制ということで、須賀川市空家等対策計画の中でうたっている6つの課においての代表で組織しておる判定委員会となります。